生きる本質「意識」が学べる。

突然ですがあなたに質問です。

・あなたには今、解決したい悩みがありますか。

・あなたはなぜ「今」この地球にいるのでしょうか。何を体験したくて、何を知りたくてこの体を持って「今」生きているのでしょうか。

・人生がもし今、終わりを迎えることになったとしたら、「この人生を十分に楽しみ切った!最高だった!」と思えますか。

自分自身の人生について、深く知りたいと持った方は、どうぞ先をお読みください。

人は皆、どんな出来事も自分自身で創り出していたと知ることができたとき、本心から喜び、目の前に現れるすべてに感謝することができ、豊かさを体感します。

人生を自分の意図で自由自在に創っていくためには、この現実がどのように創られているのか知る必要があります。

今、あなたの目の前に広がる現実。

自分自身の体、自分以外の人、対人関係、触れる物、目に映る景色、耳から入る情報…

これらはすべて【自分自身の周波数】から創られています。

目の前の現実を変えたければ

自分の周波数を変えるだけ…

たったこれだけで叶うのです。 

では、自分の周波数とは何なのか。

自分の周波数は自分の意識2つからできています。

この2つを変えれば現実は変わります。

この目の前の現実を印刷で例えます。

意識はデータ、体はプリンター、現実は印刷物。

とってもシンプルなんですね。

現実を自由自在に創りたいのなら、まずはデータである「意識」を調えることが必須です。 

クリアなデータなしでは、クリアな現実は現れません。

でもこれは“願えば叶う” “祈れば届く”といった思想的なものとは違います。

意識が物質化するのは、物理化学の法則であり不変の事実です。

「意識」には3%の顕在意識と97%の潜在意識の2つがあります。

そう、現実が創られている大元のデータは、ほぼほぼ、あなたの潜在意識から出来ているのです。

現実を変えたければ潜在意識へのアプローチが重要というわけです。

潜在意識へのアプローチは特別な深きものです。

なにせ目に見えないし、触れることはできないし、自分の認識すら届かないもの。そこへのアプローチが求められるわけです。

しかしこれらはすべて物理科学なのだから、学問として知識と技術を学べば、誰でも簡単に体得できるものなのです。

生きる本質「意識」を知ることで、「今」目の前に起こっている出来事から、自分自身を知ることができ、自分が本当に望む生き方へ自在に進めることができるようになります。

たとえ今、苦しいつらい状況であったとしても、自分の中のどこの周波数がその状況を創っているのか、自分で見つけられるようになり、修正できるようになります。これはいわゆる謎解きゲームをしているような、一つの映画の総監督になったような感覚になります。

今、人生のどんなゲームを繰り広げているのか、どんな映画のストーリーを創っているのかは人それぞれです。人生がゲーム感覚のように楽しめるようになれば、この世界すべては自分であったと理解でき、「今」この素晴らしい人生を送れている自分自身に喜びを感じずにはいられなくなります。

「今、この地球に生きている」ことを最幸に楽しんでみませんか。